ツロクトコグ　アルファ(遺伝子組換え)

先発品・準先発品・後発品 規格 品名 性状 溶解後のpH、浸透圧比(生理食塩水に対する比)
 成分組成 貯法 製造販売業者等 添付文書PDF IF PDF
先発品 250国際単位1瓶(付) ノボエイト静注用250 凍結乾燥した白色〜微黄色の粉末又は塊／用時溶解して用いる注射剤 ◎pH：6.5〜7.5
◎浸透圧比：約2(生理食塩液の浸透圧を286mOsmとして算出)		 ◎有効成分：
ツロクトコグアルファ(遺伝子組換え)250国際単位
◎添加物：
L-ヒスチジン6mg、精製白糖12mg、ポリソルベート(80)0.4mg、塩化ナトリウム36mg、L-メチオニン0.22mg、塩化カルシウム二水和物1.0mg、水酸化ナトリウム適量、塩酸適量
【添付溶解液】
日本薬局方生理食塩液4mL		 遮光保存、凍結を避けて2〜8℃で保存 ノボノルディスクファーマ株式会社 添付文書190716 インタビューフォーム
先発品 500国際単位1瓶(付) ノボエイト静注用500 凍結乾燥した白色〜微黄色の粉末又は塊／用時溶解して用いる注射剤 ◎pH：6.5〜7.5
◎浸透圧比：約2(生理食塩液の浸透圧を286mOsmとして算出)		 ◎有効成分：
ツロクトコグアルファ(遺伝子組換え)500国際単位
◎添加物：
L-ヒスチジン6mg、精製白糖12mg、ポリソルベート(80)0.4mg、塩化ナトリウム36mg、L-メチオニン0.22mg、塩化カルシウム二水和物1.0mg、水酸化ナトリウム適量、塩酸適量
【添付溶解液】
日本薬局方生理食塩液4mL		 遮光保存、凍結を避けて2〜8℃で保存 ノボノルディスクファーマ株式会社 添付文書190716 インタビューフォーム
先発品 1,000国際単位1瓶(付) ノボエイト静注用1000 凍結乾燥した白色〜微黄色の粉末又は塊／用時溶解して用いる注射剤 ◎pH：6.5〜7.5
◎浸透圧比：約2(生理食塩液の浸透圧を286mOsmとして算出)		 ◎有効成分：
ツロクトコグアルファ(遺伝子組換え)1,000国際単位
◎添加物：
L-ヒスチジン6mg、精製白糖12mg、ポリソルベート(80)0.4mg、塩化ナトリウム36mg、L-メチオニン0.22mg、塩化カルシウム二水和物1.0mg、水酸化ナトリウム適量、塩酸適量
【添付溶解液】
日本薬局方生理食塩液4mL		 遮光保存、凍結を避けて2〜8℃で保存 ノボノルディスクファーマ株式会社 添付文書190716 インタビューフォーム
先発品 1,500国際単位1瓶(付) ノボエイト静注用1500 凍結乾燥した白色〜微黄色の粉末又は塊／用時溶解して用いる注射剤 ◎pH：6.5〜7.5
◎浸透圧比：約2(生理食塩液の浸透圧を286mOsmとして算出)		 ◎有効成分：
ツロクトコグアルファ(遺伝子組換え)1,500国際単位
◎添加物：
L-ヒスチジン6mg、精製白糖12mg、ポリソルベート(80)0.4mg、塩化ナトリウム36mg、L-メチオニン0.22mg、塩化カルシウム二水和物1.0mg、水酸化ナトリウム適量、塩酸適量
【添付溶解液】
日本薬局方生理食塩液4mL		 遮光保存、凍結を避けて2〜8℃で保存 ノボノルディスクファーマ株式会社 添付文書190716 インタビューフォーム
先発品 2,000国際単位1瓶(付) ノボエイト静注用2000 凍結乾燥した白色〜微黄色の粉末又は塊／用時溶解して用いる注射剤 ◎pH：6.5〜7.5
◎浸透圧比：約2(生理食塩液の浸透圧を286mOsmとして算出)		 ◎有効成分：
ツロクトコグアルファ(遺伝子組換え)2,000国際単位
◎添加物：
L-ヒスチジン6mg、精製白糖12mg、ポリソルベート(80)0.4mg、塩化ナトリウム36mg、L-メチオニン0.22mg、塩化カルシウム二水和物1.0mg、水酸化ナトリウム適量、塩酸適量
【添付溶解液】
日本薬局方生理食塩液4mL		 遮光保存、凍結を避けて2〜8℃で保存 ノボノルディスクファーマ株式会社 添付文書190716 インタビューフォーム
先発品 3,000国際単位1瓶(付) ノボエイト静注用3000 凍結乾燥した白色〜微黄色の粉末又は塊／用時溶解して用いる注射剤 ◎pH：6.5〜7.5
◎浸透圧比：約2(生理食塩液の浸透圧を286mOsmとして算出)		 ◎有効成分：
ツロクトコグアルファ(遺伝子組換え)3,000国際単位
◎添加物：
L-ヒスチジン6mg、精製白糖12mg、ポリソルベート(80)0.4mg、塩化ナトリウム36mg、L-メチオニン0.22mg、塩化カルシウム二水和物1.0mg、水酸化ナトリウム適量、塩酸適量
【添付溶解液】
日本薬局方生理食塩液4mL		 遮光保存、凍結を避けて2〜8℃で保存 ノボノルディスクファーマ株式会社 添付文書190716 インタビューフォーム