お待たせして申し訳ございません。後発品がある医薬品の、錠剤・OD錠・カプセル剤の画像を付けました(先発品のみの薬・睡眠薬・麻薬・覚せい剤原料は除く)。基本的にはシートのデザインの確認に利用頂けたら幸いです。
因みに、画像は拡大できません。スマートフォンで見ると、見やすいかもしれません。お試し下さい。外用薬について、反響をみて検討します。宜しくお願い致します。
薬剤師がジェネリック医薬品の情報を集めました。ジェネリック医薬品は臨床上の有効性と安全性はブランド医薬品と同等な医薬品です。原薬と製剤の化学的品質の評価する同一性調査と、申請データが適切な環境・条件の下に適切に検討されたデータか確認する適合性調査を実施し、ブランド医薬品と同等以上の水準か審査されています。ジェネリック医薬品がわかると、薬剤の選択肢が大きく広がります。私は、ジェネリック医薬品が嫌われる理由として、医薬品を「開発製造する方々」と「処方・調剤・投薬する方々」との間に『認知ギャップ』があり残念に思っています。その為、私はサイトを通じてジェネリック医薬品の紹介をしたいと思います。今後医療関係者の登録制にしようかと検討していますが、現在サイトの利用は無登録・無料です。作成した資料を是非ご参考にして頂けたら幸いです。2020年末までに80%以上の普及率を目指しましょう。宜しくお願い致します。
お待たせして申し訳ございません。後発品がある医薬品の、錠剤・OD錠・カプセル剤の画像を付けました(先発品のみの薬・睡眠薬・麻薬・覚せい剤原料は除く)。基本的にはシートのデザインの確認に利用頂けたら幸いです。
因みに、画像は拡大できません。スマートフォンで見ると、見やすいかもしれません。お試し下さい。外用薬について、反響をみて検討します。宜しくお願い致します。
お待たせして申し訳ございません。データのファイル形式の掲示を止め、かつ1年かけて添付文書とインタビューフォームを医薬品の一覧に添付し、サイトをリニューアルしました。少しずつですが、さらに改良する予定です。メニューの「製造工夫情報」にツリー構造がありますが、時間がある時に検索窓より、医薬品を検索してみて下さい。
添付ファイルを開けないときはブラウザーを変えて下さい。あと、添付文書やインタビューフォームは、クローリングして入手していません。並びにアプリ化もしていません。因みに、資料の添付は『インターネット等を活用した著作物利用の円滑化を図るための措置』に基づきます。関係機関に迷惑をかけるつもりは毛頭ありません。さらに、当サイトはクッキーを利用しています。ご了承下さい。
情報はできるだけ新しくするつもりですが、遅れることがあります。当サイトは参考として、最新の情報を確認して下さい。宜しくお願い致します。
薬剤師の小泉と申します。他の薬剤師の先生方と一緒にジェネリック医薬品の調査を続けてきました。結果、小泉個人としての見解として、医療関係者は忙しく調べ切れていないのではないかと結論に達しました。その為、忙しい医療関係者に対して、日本薬剤師会が作成されたオレンジブックや、ジェネリック医薬品品質情報検討会が作成されたブルーブックとは異なる、主として製剤項目の一覧を私は作成しました。医療関係者専用にしたのは、医療情報は医療従事者が適正に評価判断するものだからです。これによって、社会に対して、少しでもジェネリック医薬品の普及に協力出来たら幸いです。随時更新します。ご利用頂けたら幸いです。宜しくお願い致します。