代表者紹介

代表者:小泉達勇

資格:薬剤師(明治薬科大学薬剤学科緒方研究室卒)、経営学修士

所属学会:日本アプライドセラピューティクス学会、日本ジェネリック医薬品学会

国民医療費の抑制が課題になっていますが、ジェネリック医薬品は、国や患者さんの医療費抑制の為だけでなく、患者さんの服薬コンプライアンスの維持の為にも有効な医薬品です。先発品と同じように開発製造されています。是非医師や看護師、薬剤師等の医療関係者に、もっと知ってもっと利用してもらいたくサイトを立てました。

このサイトの一覧を見ながら一緒に考えてもらいたい点は以下です。そもそもブランド医薬品と同等とされるジェネリック医薬品ですが、ジェネリック医薬品は、価格だけでなく、添加物、薬の印字、大きさ等、製薬メーカー毎に違いが見られ、より患者さんの利便性の向上とともに間違いなく服用してもらうための工夫も少なくありません。また、①添加物が違う、②添加物が多い、③開発時病気の患者さんを対象にした臨床試験をしていない、④メーカーが信用できない等の意見がジェネリック医薬品を批判する方々からありますが、それは誤解です。先発医薬品でも、特に剤形が異なれば、上記の①②③はありうる話です。さらに、現在はブランド医薬品メーカー、あるいはその子会社がジェネリック医薬品を開発製造するし、ジェネリック医薬品メーカーがブランド医薬品を製造する時代でもあります。カロナール、バイアスピリン、メチコバール、マグミット等ブランド医薬品だと思った医薬品がジェネリック医薬品であることは驚くことではありません。厳格に批判すると、ブランド医薬品も使えなくなり自分たちの首を絞めることになりかねません。さらに、批判する方々は「同じか同じでないか」に拘りますが、そもそもロットの均質性には規格内でもバラツキがあり、ブランド医薬品でも厳格に同じなのは同じロットだけで、ロットごとは同等の関係ではないでしょうか。現在ブランド医薬品も商品名だけ同じで、製造は長期収載品メーカーやジェネリック医薬品メーカーに移っています。品質基準に合格していれば、海外の添加物を使用することはごく普通のことです。同じか同じでないかに拘ることは間違っています。それに、医療現場では仕方なく「製剤化した医薬品」を粉砕する状況があります。しかし、製剤を粉砕すると生物学的に同等ではなくなります。それには目をつぶり同じであることに拘るのは間違っているのではないでしょうか。さらに、まれに、ジェネリック医薬品だけブランド医薬品にはない夾雑物があり、規格内でも悪さをするケースがあるようですが、是非マーケット(市場)を見て欲しいです。マーケット(市場)の中で生き残っているジェネリック医薬品はより安心して使えるんではないでしょうか。今は多くの都道府県の公立病院で採用のジェネリック医薬品は公開されています。是非採用の参考にして欲しいです(厚生労働省 後発医薬品(ジェネリック医薬品)の品質などについて~医療関係者の皆様へ~)。さらに、マスコミのジェネリック医薬品の批判には、生物学的同等性試験の記載がありません。批判するとブランド医薬品も批判することになるからです。マスコミは第三者機関のジェネリック医薬品品質情報検討会の医療用医薬品最新品質情報集(ブルーブック)の紹介もしません。日本ジェネリック医薬品・バイオシミラー学会の幹部にインタビューもしません。マスコミはただジェネリック医薬品を否定する意見を集めているにすぎません。少なくとも医療関係者は偏る情報に左右されてはいけません。あと、そもそも例えば血圧は年齢が増すごとに自然に上がるし、喘息も秋・梅雨・冬から春の変わり目で悪くなる傾向があるのに、批判する方々は病状が悪くなったら全てジェネリック医薬品のせいにしまっているのではないでしょうか。本当にジェネリック医薬品が原因か、是非日本ジェネリック医薬品・バイオシミラー学会で発表して教えて欲しいです。

最後に、実はこの会社は3社目です。同じことをするのに1年で3回起業しました。学生時代に、人に騙されて困難を極めたのが原因です。10年くらいはこのサービスを続けてみようと思っています。宜しくお願い致します。